オーダーメイド・プラン
配布方法や作業期間、エリアの町目指定までお客様のご希望に沿って細かくご指定いただけるプランです。
お客様が考える配布プランを可能な限り再現させていただきます。
お問合せ時にイメージで構いませんのでご検討の内容をご共有ください。
ご予算に合わせた最良のご提案をさせていただきます。
①配布方法の選択
軒並配布
最もスタンダードな配布方法。集合住宅や一戸建て、一般住居に配布致します。
集合配布
分譲＋賃貸マンション、アパート、団地なども含む、集合住宅へ配布致します。
戸建配布
一戸建て限定の配布方法です。
②配布エリアの選択
ご検討中の配布エリアについてご共有をお願い致します。
「店舗周辺に1万部を配布したい」といった簡単なご希望でも大丈夫です。
お話をもとに、エリア表を作成させていただきます。
町目単位で細かくご指定をいただける場合には、
メールにて世帯数を記載した横浜市・世帯数（配布部数表）をお送りいたします。
こちらからダウンロードも可能です。
配布料金の目安
お伺いした情報からすぐにお見積りをさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
おまかせフリープラン
他社配布物と配布をすることで低単価を実現。プラン適応には条件が御座いますのでご参照ください。
- 最小ロットは３万部からのサービス。
- 配布エリアの選択は区単位まで。
- 配布方法は軒並配布となります。
- 作業期間は開始日より１カ月間とさせていただきます。
- 配布エリアや用紙サイズにより価格が変動いたします。
作業料金一例）戸塚区 世帯数・約11万
軒並配布数・約7万５千世帯に対し3万部を1カ月にて配布（A4）
町目単位のカバー率は7割を維持します。
＠1.8 × 3万部＝54,000円（税抜）
泉区 世帯数・約6万
港南区 世帯数・約9万
軒並配布数・合計約10万世帯に対し5万部を1カ月にて配布（A4）
町目単位のカバー率は7割を維持します。
＠2.5 × 5万部 ＝125,000円 （税抜）
特殊な配布依頼について
マンション指定配布
配達先の地図を作成する必要がある場合、配布期間以外に地図作成期間が必要となります。またマンションの規模間や配達件数などによってお見積りが必要となる為、事前に投函先のマンションリストの共有をお願いしております。
タワーマンション配布
配布困難な高層タワーマンションへの配布をご検討際には、毎月１回程度の頻度で投函可能のサービスが御座います。
１部１３円～作業可能です。
ノベルティ配布
配達物の内容をご確認の上、別途お見積りとなります。内容物によってはお断りさせていただく事も御座いますのでご了承ください。
街頭配布（サンプリング）
道路使用許可の申請を代行いたします。許可が下りるまで約１週間程度かかる為、作業期間に余裕をもってご発注ください。
※作業期間や実施規模などによりお断りさせていただくことも御座いますのでご了承ください。
ご発注の流れ
ご依頼に関する注意点
- ポスティングのご依頼は配布開始の２日前までにお願いいたします。
- チラシ等の納品は配布開始日、前日の午前中までにお願いいたします。
- 基本的なご依頼の最小ロットは３０００枚からとなります。
サービスについての注意点
全ての世帯に配布されるわけではありません。
ご発注された丁目の配布設定数は世帯数に対し50％～80％で設定した見込み枚数となっております。
丁目単位では実際の配布枚数と異なる場合もありますのでご了承ください。
※選択されたエリアにて見込み数を下回った場合には、ご発注エリア内の近隣に配布をさせていただきます。
※選択されたエリア内の関係者様宅に投函されない場合も御座いますのでご了承ください。（必ず配布をご希望の際は事前申し込み可）
天候に左右されることがあります。
台風などの荒天・天災等により予定通り配布が完了できない場合には、
実施数にてご精算や配布期間をご延長いただく場合が御座います。
原稿内容の審査が御座います。
公序良俗に反するチラシと判断した場合には、配布することはできません。
ご注文をお断りさせていただくことも御座いますのでご了承ください。
お支払いについて
新規のお客様に限りましては前払いでのご請求となっております。通常の弊社お支払いサイトにつきましては、月末締めの翌月末払いとなっております。ご依頼内容により異なる場合もございますので、詳しくは担当までお問合せください。
クレームの対応について
弊社では過去の実績からクレームの確立が高い物件には投函はしておりません。ですが万が一クレームが起こった場合には私たちが現場まで向かいますのでご安心ください。クライアント様にご迷惑がかからないように最大限の対応を行ってまいります。
主な対応について
- クライアント様よりクレーム内容のご共有をお願い致します。
- 弊社・担当者より電話にて謝罪対応→現場対応の必要性を確認
- 現場にて謝罪が必要な場合には現場に向かい謝罪。
- お客様へフィードバック
